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電車&路線バスで行く国境高原スノーパーク
国境高原スノーパーク
2022年1月18日(火)にシーズンイン&新板の足慣らしで訪問。
湖北のスキー場は箱館山と奥伊吹に行ったことがあるけれど、国境は初めて。
冬の関西1デイバス(1日3600円。前日までに要購入。往復で元が取れるお得なきっぷ。)を使い、大阪から荷物を引っさげて電車とバス(マキノ駅~国境スキー場(冬季のみ延長運行)まで220円)。
下にヒートテックのタイツを履いてるので、レストハウスで着替え。
ストーブがあって暖かくてありがたい。
ロッカーは200円、300円、500円のがあり、300円のを使用。
ここ扉が閉まると真っ暗…しかも電気点かないのが辛い。
天気が悪くずっと雪降り。
こればかりは自然相手のものゆえ運だよねぇ。
初めて来たからどのコースがしっくり来るかフラフラと場内を周遊し、大谷コースが一番という結論に。
トイレはレストランとレンタルの間。
近江鉄道運営時代からそのままだろう。
ちょっと小マシな駅のトイレの雰囲気。
そういや、平日でお休みのやまぼうしのトイレは開いてたのだろうか?
大谷コースで回してると、トイレのためだけに乗鞍へ戻ってくるのが面倒に思えたり。
お昼はレストランしゃくなげで牛とろ玉丼。1300円。
面白いのがお吸い物。
一口すすると…これはうどんだしやないか!
お肉を入れて肉吸い風に。
帰りのバスは15時23分か17時23分。
遅いほうまで居たかったけど、足が売り切れて、今日はもう程々にしよう。と15時23分で帰ることに。
今季は予想外に多い降雪で路面状況が悪く、遅れ気味のバス。
それでも運転手さん頑張ってくれたようで、マキノ駅15時50分の新快速に間に合いました。
帰りに近江今津のホテル可以登さんでお風呂(350円なのだ)っていう手も考えてたのですが、せっかく新快速乗れたし、結局そのまま帰宅したのでした。
2022/01/23
撮影場所:国境高原スノーパーク 撮影日:2022/01/18 テーマ:スキー 閲覧者:1030人