ダレモ会員
信州有賀峠
100108ひだ流葉
表面のクワッド+ペアを乗り継いだ山頂部からクワッド乗り場までのミルキーシュプールです。上部は天候急変で雪面が良く見えないような状況になってしまいました。標高差の1400-750の650mをまともに滑るので雪質の変化も大きく、粉雪→締まり雪→ハードバーン→緩み雪と刻々と変化していました。前半が幅が狭く急斜面なので結構な脚力を消耗してしまい最後は太腿プルプルでした。
2010/01/09
撮影場所:ひだ流葉スキー場
撮影日:2010/01/08 テーマ:ゲレンデの様子 閲覧者:1409人